カトリック大学 汝矣島聖母病院
韓国カトリック中央医療院の代表病院であり、1936年に設立された伝統医科大学付属病院です。 韓国初のリンパ腫センターを開設し、スマートメディカルシステムを導入するなど、 差別化された医療システムを備えた患者中心病院であります。
- ソウル特別市 永登浦区 63ロ10
- https://www.cmcseoul.or.kr/jp.common.main.main.sp（韓・英・中・日・露・ア）
- 国際診療センター 電話：+82-2-3779-2212
- 救急医療センター 電話：+82-2-3779-1188 (２階、24時間365日体制)
- E-メール : iysm@catholic.ac.kr(英)
- 平日08:00~17:00(土曜は昼12時まで)
- 特化診療科目 : リンパ腫センター、消化器センター、眼センター、整形外科
カトリックの霊性を具現する患者中心の病院
人生の始まりから最後まで、加齢とともに発生する病気の治療のためにカトリック霊性を基盤とした 最適な治療を受けることができます。 2016年、韓国で初めて汝矣島聖母病院とソウル聖母病院を統合したOne Hospital Systemと スマートメディカルシステムを導入し、2019年には韓国初のリンパ腫だけの専門診療センターを開設するなど、 差別化された医療システムを備えた患者中心の病院です。
TALK! “難しいがん治療から乳房のしこり・結節性甲状腺腫の治療まで”
精巧で繊細なダヴィンチロボット手術は、多発性子宮筋腫、直腸がん、前立腺がんなど複雑で難しい手術に効果的です。
また、 乳房のしこり・結節性甲状腺腫に対するワンストップサービスを提供し、
日帰り検査と治療を受けることができます。
